自動車で30分ぐらい離れたところのデイサービスセンターでの実習でした。
輪になって、職員が並んでいます。
実習生ですが自分もその輪の中にいます。
職員の自己紹介が始まりました。

 

 

自分の番なのに・・

 

右隣の若い女性の職員が、自己紹介しました。
次は、自分の番だ~。ドキドキします。

 

「わっ」(私は・・・)と、言おうとしたら、私をすっとばして、左隣の女性の職員が自己紹介し始めました。

 

(自分は実習生なんで、とばされたんだな。)

 

左隣のその隣の職員は、あせった自分の顔をじっと見ていました。
左隣の職員の自己紹介が終わり、自分がまたしゃべりだそうとすると、また、次の職員がしゃべりました。

 

自分はもう自己紹介はあきらめました。
司会をしている人が後で、実習生を紹介くれるもんだと思いましたが、何もありませんでした。

 

60歳過ぎて、自己紹介ひとつもできんのか!

 

後で、施設の所長に呼び出しされました。

 

「実習に来て、あんた何しとんだ、60歳過ぎて、自己紹介一つもできんのか!」
と、説教されました。

 

なんて意地悪な職場なんだろう・・・
恐ろしくなりました。

 

・・・・しかし、それは夢でした。
5時ごろ、恐ろしくなって目が覚めました。

 

大きな声を出したんではないか?
いや養生テープを口に貼っているので、大声を出す心配はありません。
鉄筋コンクリートですが、隣の壁が薄いことがわかり、イビキ対策で口にテープ貼ってます。

 

夢は現実の反映 さして変わりない

 

 

なんだ夢かとがっかりされると思います。
だけど、さして現実と変わりない。

 

職員の間に割り込んで自己紹介をしても、嫌われるし、
かといって、だまっていても、自己紹介もできない人間として見下される。

 

この前の初登場のミーティングですが、ひとりひとり意見を求められるけれども、自分に振られることはないです。
それは、発言力が強いので、ミーティングが私の意見に引っ張られることを危惧してということになっています。

 

実はごたごたがあって、責任者が辞めてしまったので、
指導層を構築して、新たな考えでまとめたいという事情です。
自分は、辞めた責任者の前の責任者です。

 

でも、「立場をわきまえて」というのが、だんだん自分の頭で混乱してきました。
利用者にとっては、働き手が正職員であろうが、パートのおっさんであろうが、
関係ありません。

 

今は指導者でないので、意見をまとめたり、意見を一つの方向に
持って行くことなどしてはいけないのですが、思っていることをしゃべったりしてはいけないことはないはずです。

 

ミーティングでしゃべれば嫌われる。でも、だまっていれば意見をもたない人として、見下される。

 

その辺の矛盾が、夢になって、20代の臨時職員をしていた頃の話や、ヘルパー実習にいった40代の話などのごちゃまぜが、
倍化して、悪夢となってのです。

 

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