1年ぶりぐらいに、母校の大学に行きました。

 

 

タイムスリップした気持ちになる。

 

この度は、知り合いの大学の先生に呼ばれたので行きました。
知り合いの先生も何人か居ります。

 

自分ぐらいの年になると、同級生が大学教授になったり、小学校の学校長になったりしています。
まあ 出世していないのは自分ぐらいかもしれません。

 

さて、ひさしぶりの母校大学訪問ですが、クラッときてタイムスリップした気分に陥ります。
未だに自分が大学生ではないか・・・と錯覚しかねません。

 

それもそのはず、大学の建物が、自分が居た頃とほとんど変わっていません。
変わった点と言えば、入り口の階段に加えて、スロープがつけ加えられた点ぐらいです。

 

学生食堂も昔とほとんど変わりません。
第2食堂ができたくらいでしょうか。

 

懐かしい気持ちよりも、なんとも言えない複雑な気持ち

 

中学校も、高校も、
灰色の生活だったので、たいして良い思い出はありません。
だから、同窓会に出て、懐かしいという感覚は自分に無縁です。

 

だから、大学ではいろいろなことにチャレンジしていこうという気持ちにあふれていました。
2回生までは、ギターを弾いたりなどのクラブ活動などで、ほどほど楽しくやっていました。

 

が・・・3年頃から、大学の中の政治的な対立のことで、悩むようになりました。
悩めば悩むほど、自分がスカな人間に思えてきます。

 

このまま一生生きていく自信も揺らいできました。
なんとか、一歩を踏み出して、人が批判しようが、何か社会的にやっていこうと思いました。

 

その頃、施設から飛び出した障がい者のひとり暮らしの支援も始めました。
当時は、めずらしい運動で、革新勢力からも見放され、ずっと孤立感のなかでやっていました。

 

──でも、時代が変わり、施設から地域に一人暮らしするのも、
人権として社会的にも認められ、厚生労働省にも評価されるサービスのひとつになりました。

 

まあともかく、他の人と違ったことをすると人間関係も壊れます。
自分からは人間関係を切ったりはしないけれども、人は遠のいていきました。

 

自分の人生はなんだったのか

 

自分の大学生活は、ニューミュージックのかぐや姫みたいな世界でもないし、それ以前の華々しい社会運動の時代でもありませんでした。

 

とても地味な、孤独なことをやりつづけてきたし、そして今も、何もそうは変わっていない、そんな感じです。
今の職場を辞めても、ボランテイアで、障がい者の市民運動をやりつづけるしかないかなあと思っているところです。

 

自分にとっては、大学時代は甘酸っぱい思い出でもないですし、これからが青春です。

 

 

男女関係には縁がなかったなあ・・・・。

 

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