あきらめの悪い男

先週はたいへん頭が疲れていたようです。
新しい記事を間違えて、トップページに書き、前の記事の紹介記事に新しい記事の画像と題名を付けるというようなことをしていました。
それを気づいたのが、昨晩です。なんで、トップページに記事がでるんだろうか?しばらく悩んでいました。ハー・・・。

 

頭が疲れているのは、潜在意識も気づいていた様子で、先週の火曜日、いてもたってもいられず、山に登りました。

 

 

死と再生の山

 

鳥取県の南部町に、手間要害山という標高327メートルの山があります。
ここは、大国主命が上から転がされた赤く焼いた石を抱き亡くなり、カミムスビの神の助けで蘇ったという伝説の山です。
ここの麓に大国主命を祭った赤猪岩神社という神社があります。
自分が山陰の神社巡りをスタートしたきっかけの神社です。

 

手間要害山は神社の後ろの山では無くて、後の山の左隣の山です。

 

 

2007年末から鳥取大学附属病院に毎月1回は難病(膠原病)の治療で通っていました。
いつしか仕事を休んで通うのですから、帰りにどこかに寄って帰ろうと思うようになりました。
インターネットで調べたら大国主命の伝承地があると知りまして、さっそく参拝しました。

 

大国主命は好きな神様です。
兄弟神にやつけられて何度も殺されるのですが、その都度生き返ります。
その「よみがえる」力にあやかりたいと思ったのでしょう。

 

膠原病がよもや治るとは思いませんでしたが、大変なご利益があったことになります。
なお、大国主命は縁結びの神様でもありますが、これは自分の場合ご利益がありません。

 

登山

 

標高327メートルですので、先月登った船通山に比べると、しんどさは半分もいかないくらい。
登山口から、自分の足で40分ぐらいかかりました。
初めの3分の1が急で、その次の3分の1がなだらかで、あとの3分の1が急ではないがしんどい坂という感じです。

 

ハイキングが趣味ではないので、前半登り始めた段階で、「引き返そうか。」とすぐ思ってしまいます。
ともあれ、頂上に着きました。

 

 

元々が頂上の赤猪神社の神社跡を見るのが目的でしたが、その場所は戦国時代の山城(「手間要害」「天満山城」、「天万要害」という名)の本丸があった場所で、戦国時代の山城の作り方の方に興味が移ってしまいました。
神社の参道の石段だと最初見えていたものは、実は、山城の階段状の曲輪(くるわ)でありました。山の頂上近くに、階段の踊り場のような段を5つ作るとは、昔の人は大変な労力だったのでしょう。

 

帰りは少し雨が降りましたが、無事駐車場に着きました。

 

やっぱり、疲れが翌々日も残る

 

先月船通山を登った翌日と同じように、翌日は息が深く疲労が残っているのがわかります。
平常の状態に戻るには、2日ぐらいかかりました。
足やももは、鍛えているので痛くはなりません。

 

この疲労も繰り返し登山すれば、これもいつか克服できるのではないかと思っています。
年とれば体力も落ちるしそれは仕方がないじゃないかと、言われるとは思いますが、
それを認めてしまうと、未来が真っ暗になってしまいます。

 

見た目は仕方がないけれど、体力だけはないとこれから生きて行くためにたいへん心もとないのです。

 

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