いつものように夜勤明けの眠りから覚めて、
ぼや~とした頭で、ブログを書いています。

 

夕べの反省

 

今日の反省としては、
私はあまりに自分を殺して仕事をしすぎるのかもしれない・・・ということです。

 

元々自分は、介護が好きで、この業界に入った人間ではないです。
障がい者の生活をトータルに支援していく障がい者の運動から
業界に入った人間です。

 

しかし、今のうちの事業所のほとんどは、介護が好きで入った人間です。

 

障がい者の人は、施設を出たばかりは、
介護者の顔を伺ってしまう人が多いです。

 

こういうことを頼んだら、
介護者は嫌な顔をするんではないか、
いや、笑ってしまうのではないか、などの怖れをいだいたりします。
そういうことだと、障がい者の生活なのか、
ヘルパーが障がい者に望む生活なのか、わからなくなります。

 

だから、障がい者がなんでも介護者に言えたり、場合によっては批判もできるような
関係をめざすみたいな役割を長いこと担っていました。

 

相手のことを考えて、自分を押さえてが本来の仕事ですが、
得てしてというか、自分にはありがちなのですが、
利用者の言いたい放題に、自分が傷ついてしまうことになりがちです。

 

だから、夕べは傷ついて帰ってきたということです。

 

深夜のドラマ

 

おとといの休みの話ですが、
昼間寝てばかりいたので、夜眠れなくなって、
日本のサスペンスドラマを観終わってからも、深夜のテレビをみていました。

 

せとうちテレビでやっていた『CSIマイアミ・ザ・ファイナル』という
アメリカの刑事ドラマです。

 

日本のドラマと違って、琴線に触れるようなものではないと思っていましたが、
そうではなかった。

 

馬の「厩舎」を経営する一家の一人娘が、
大学時代のサークルでいじめの被害に遭い、大学を中退した。
大きな心の傷を抱えた娘は、実家の厩舎を手伝いなんとか生活していた。

 

しかし、いじめの首謀者であった女子大生2人は、
卒業後、娘が厩舎で働いているということを聞きつけ、
馬をその娘の厩舎に預け、再び娘をいじめを始めるのだった。

 

いじめの首謀者だった二人は、なにものかに殺された。
犯人は、娘の人生を台無しにし、いまもまたいじめを繰り返すことに
怒った父だった。

 

それを知った娘は、自殺しようとするのだったが、
刑事が命を救った。
娘が、こらからどう生きれば・・・と刑事に問うと、
失われた10年を取り戻せというのだった。

 

失われた10年を取り戻せと言われても

 

自分も長いこと、
「失われた10年を取り戻す。」
「本来の自分を取り戻す。」などと
思っていました。

 

しかし、ドラマを見て改めて考えると、
失われた時間は取り戻せないし、
本来の自分・・・などという過去のあるべき姿などにこだわっていると、
結局は自分で枷(かせ)をかけてしまって前に進めないと思えてきました。

 

相手のことや人が思っていることを考え過ぎて、
自分を殺してしまってはダメだ、
と、肝に命じることにします。

 

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