2週間ぐらいで、流れ落ちるでしょう。

 

速いもので、もう11月です。
眼科受診から1か月経ちました。

 

ドクターに
「2週間ぐらいで、流れ落ちるでしょう。」と言われた飛蚊症ですが、
いまだ、目の中にハエが飛んでいるように見えます。

 

それと、夜になると見える、円形の彗星のように見える光線も
視界からずいぶんと離れてはいるものの(右端に遠のいてきている)
よく観察するとまだあります。

 

兄貴は治らないと言っている。

 

兄はそれは治らない、慣れるしかないと言っていました。
職場の若い人にずっと飛蚊症の人がいます。

 

ドクターの言うことを勘案するならば、
飛蚊症は治る人もいれば治らない人もおるということなんかもしれない。

 

原因は、目の硝子体(しょうしたい)の濁りということ。
自分の場合、光視症も併発。

 

インターネットの記事も参考に考えます。

 

 

老化によって後部硝子体剥離するのが、
網膜と硝子体の間に強い癒着があると、その部位はすぐに剥がなくて、目を動かすたびに硝子体が揺れて網膜が引っ張られる。
このとき網膜が刺激されて実際にはない光を感じるらしい。この癒着が数週間から数年間続くとあります。

 

飛蚊症にもさまざまな原因があるようなので、
自分の場合、この皮みたいなもの(適切な表現かわからない)がはがれなくて
いつまでも、ハエみたいなものが見えている可能性もありかなと想像しました。

 

変わらなければ、ほっといていい。

 

そのハエみたいな物が増えるようなことがあれば、また受診してほしい、
そうでなければほっといていいとのことなので、

 

できるだけ気にしないようにします。

 

後どれだけしたら、ハエが見えなくなるかと考えると
少しつらくなるので、期待せず、

 

もうずっとそのままだと思うことにします。

 

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