知人が年賀状の作業にとりかかっていた。
クラウドのアプリを使っておられたが、
突然クラウドのアプリサービスがなくなってしまっていた。困るよなあ。
そういえば、自分も昨年末パソコンを買い換えたので、
パソコンのなかに、「筆まめ」のソフトがない。
それで、古いパソコンを取りだし、なんとか、年賀状の宛名書きを済ませた。
自分の場合は34通。
同世代の人達は、親が高齢なので、
今年はかなりの人数、年賀状を出せんようになった。
そういうのが無くても、
「もう今後は年賀状は出しません」なる年賀状じまいのする人も。
今年の宛名印刷はスムーズだった。
(ただ、外付けHDDに情報を移している間に、外付けHDDのファイルが壊れてしまい、
外付けHDDに全くアクセスできない状態に。
他のブログのデータとか今後使う膨大な写真データも入っているので、
目の前が真っ暗になってしまった。でも・・・なんとか修復。もう一台外付け買おうかなあ。)
自分の年賀状を出す基準は、
いままで人生の中でお世話になった人。
相手がだそうが、だすまいが、こちらは出す。
テレビで、
LINEとかで代用し、年賀状を出さない人が多いと報道していた。
しかし、年賀状を出す相手は、ほとんど、LINEを知らない。
LINEで交流がある人は、日常的に在ったりしているので、
年賀状を出す必要はあまりない。
今年はひとりひとりに言葉を書く余裕がないので、
ワープロで近況報告をしようと思う。
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