ポリープはなぜできるのか、定説はないという話ですが、
一つの説として、ストレスというのも要因らしいです。

 

いくつも「でかい」ポリープがあった時代を考えると、
・・・・ただ単に腺腫と言われるポリープが長い時間をかけて大きくなった、のかもしれませんが。
ストレスまみれというか、絶望の淵というか、
絶望から抜け出すのに、なにか手が出せるかというより、
「蛇ににらまれたカエル」状態だったので、そこから抜け出す道もない状態でした。

 

結局、外圧で、
その状態から抜け出したのですが、意外にも「解決」というのは、何か理不尽なことから
起こることもあるのかもしれない。
でも、その後、理性的に導いた道も、自らを苦しめてきたのかもしれません。

 

この前、感情的なメールを全職員に出したことも、
「もうどうにでもなれ」という気持ちでした。
おのずと、反応は「けしからん。」という反応です。
攻められてしかたないですが、

 

他の人たちに理不尽な感情的な攻められ方をされてきたので、自分だって1回ぐらいは、そういうことをしても
バチは当たらないと思いました。

 

文句は言われるけれど、
気持ちはすがすがしいです。

 

 

 

10年間の鬱積がというか、
雨雲の中に、ようやっと、太陽の光が差してきたという感じです。

 

ストレスの緩和の「言葉」について書こうと思いましたが、
それはまた明日に。

 

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