ドアを開けたら、眼鏡をかけた若い女性が立っていた。
「あのう、前に住んでいた人間なんですが、部屋に入らせてもらえますか?重要な文書を忘れて引っ越ししてしまったもので、まだその文書があるかと思って。」
それは、家系図のようだ。
しかし、前の住人が、残した文書がアパートに残っているはずもない。
・・・それはながながとした夢であった。

 

夜勤明けから帰って、4時間近く眠ったらしい。
これ以上眠ると、夜眠れなくなるので、起きんといけない。

 

夢は、起きている間の悩みとかが反映するものらしい。
あるホームページに、メールが来ていた
ご先祖さんが云々、見知らぬ相手に私が電話をしないといけないということに2,3日悩んでいた。
結論として、お断りのメールを返信した。

 

それが夢のとして、現れたと思う。

 

この年になって、やっぱり、夜勤の介護の仕事はきつい。
ハローワークで、60歳以上の仕事を探したら、夜勤アリの介護の仕事ばっかりだったが、
他の人はどうしているのだろうか。

 

今の職場は辞めたいけれど、
新しい人が入ってこない限り、辞められない。
こうなったら、自分が人集めするしかない。
(そもそも 嘱託の職員が人集めなど役割を果たす必要はないのだが・・・)
男性職員は、ここ3年ぐらいで1人。辞めた人間は4人。
役員に任せていても、何も良くはならない。

 

30才前にも、
辞めたい職場があって、代わりの人を自分が見つけてきて辞めた。
しかし、そういう経営責任がない人が、経営をしている場合が多々ある。
人がいいとか、悪いとかではない。

 

学生がアルバイトしているスナックとかに行って
チラシでもまこうかなどと考えている。

 

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