今日はなんとか、手紙を書いて、ゆうパックでお見舞い返しを送ることができました!

 

 

なんで格式ばった手紙にこだわるかな。

 

正しい手紙の書き方というものも忘れてしまいました。
インターネットで調べて、形式やら、決め台詞などコピーして下書きを作りました。

 

ふむふむ拝啓から・・・季節のあいさつ、とか敬具で終わって、年月日や名前。
ひさびさです。

 

手書きの方が良いだろうと、便せんに水性のボールペンで書きました。
しかし、書いているうちに、相手の名前を書く欄がない。困った。
文章をもっとはしょって短くしようかな。
短くしても、結局、宛名が欄外になる。
うーん、それで、文を足して、2枚にしました。

 

字を間違えたりして、結局5回も書き直しました。
なんで、自分は格式ばった手紙にこだわるかな・・・と思ったけれど、
ラフな一言便せんみたいなもんで良かろう・・・。

 

形式的な分の方が、月並みな台詞でいいと思ったかもしれない

 

なぜだか、そうじゃないといけんみたいに気持ちがなってしまったのです。
型のある文章の方が、形式的で、あまり、気持ちを書かんでいいみたいな気持ちもあります。

 

結局LINEで贈り物をしたことをお知らせする。

 

ゆうパックでお見舞い返しを出した後、
もしかして、家族旅行や出張に行っていたりしたら、荷物が受け取れないんじゃないかと不安になってきました。

 

それで、LINEで家に居られるか 聞きました。
まあ 居られたんで良かったですが、
実はLINEも、苦手です。
いつも、杓子定規な文になってしまう。
率直にあれこれ書くということができません。

 

文章というよりは、人間付き合いが苦手というか、めんどうくさいので、
それが、LINEにも表れてしまう。

 

そういえば、ツイッターとかのダイレクトメッセージに返すのも大変なので全部スルーしています。
あのやりとりというか、応酬が延々と続くのが自分は向いてないです。

 

表面上は、自分は良くしゃべるし、別段仮面の顔をして、話しているわけではないですが、
人の気ばかり使って話しているので、正直楽しくないことが多いです。

 

弱点といえばそうなんでしょうけれど、何十年経っても変わりません。
マッチングアプリもやっぱり向いてない。

 

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