今後の働き方を否定され、心に火がついた！

家でもくもくと作業をしていますが、
今日は非常に体がだるい。

何が原因かなあ・・・と考えても、思い浮かばない。
あまり、だるいので、昼寝をしたけれど、目覚めてもやっぱりだるい。

心不全というのはこういうもんかなあ・・・などとがっかりしていた。

おもむろに、昔の同僚に電話した。
近況報告やら、また酒飲みいこうとか・・・とめどもなく話をした。

いま退職しているけれど、今後どうしていくかという話になって、
年金と足らずをパートの仕事にでるんだろう・・・と言われた。

通常の生き方である。
「いやあ　なんとか家でネットで食べていけないかと思って。」

「なに言ってんの。絶対に失敗する、詐欺にだまされて終わりだ。」

身の回りの人間も皆似たようなことを言うので、驚くことはない。

その知人は、私が20年以上も前に、ホームヘルパーの事業所を立ち上げた時も同じことを言っていた。
「必ず失敗するから、今の会社を辞めるのはダメだ。」と。
その後は、成功したなあと言っていたが・・・。

しかし、今後の仕事の方向性を直接電話で否定されてしまうと、心臓にグサッと刺された気持ちになった。
それで、目が覚めたというか、しゃんとした。
自律神経の具合だったのだ、副交感神経優位でのベーっと一日過ごしているとだるいようだ。

今日は、ＣｈａｔＧＰＴにログインして、使いこなすということを課題としていたが、
その後、なんとかそこまでこぎつけた。
しかし、お金払って新しいバージョンを使うつもりがないのなら、
いまの時点は、マイクソフトのエッジのチャットを使うほうが、有用な気がした。