子供の頃は、土曜日だけはキーハンターを観れる許しが出て、夜の10時に寝ていました。
平常の日は確か、夜の8時までに寝ていたような。

 

 

この頃、いくらでも眠れるようになりました。
子供のような眠りだなと思いました。

 

片方で保健施設に入っていた父の姿も思い出しました。ご飯以外はずっと眠っていて、あれほどよく眠れるものだなと思っていました。

 

子供のように早く寝れば

 

さて、ふと思いました。体が子供のように眠るのを欲しているのなら、子供のような生活をした方がいいのでは?と。
子供時代には何時に起きていたかは覚えておりませんが、日が登ったら目覚めるようにしようと思い、遮光カーテンは開けたままにしました。

 

21時に寝ようとしました。
睡眠導入剤を早めに飲みましたが、23時に眠りにつきました。
起きたのは朝の6時30分。

 

少しずつ、体を慣らしていきます。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加