明日、朝早起きして、総合病院を受診するわけですが、実りある診察にしないといけません。
なんで、「実りある」などと書くのかというと、
膠原病発症した時に行った○○総合病院でたらい回しされて結局どこが悪いかわからなくなった経験があるからです。
今回も、開業医が○○病院の紹介状を書こうとされましたが、お断りしました。
「え─、いちばんいい病院だと思うよ。」
「いいえ、昔たらい回し経験があるので、市立病院に書いてください。」
とお願いしました。

 

一番さけたい診断

 

YOUTUBEを見る限り、おそらく、狭心症や心臓系の病気ではないと思われます。
どういう時、左胸が痛むのか、どれぐらいの時間、痛いのか(昨日は一日中)
それを正確に言えるように、メモを作っておきます。

 

胃カメラや内視鏡検査の結果も持っていきます。
膠原病時代の診断書も持っていきます。
なにが今の痛みを発生しているかわからないからです。

 

そのうえで、
診断結果が、「狭心症ではありませんでした─。開業医でまた診てもらってください。」
とならないようにしたいです。
結局は今の病的な状態は何もわからずじまいになるからです。
別の科を紹介してくれるか、あるいは大学病院の紹介状を書いてもらいたいです。
なぜならば、○○病院でそれをされたことがあるからです。

 

○○病院
DR「脂肪肝でした。」
私 「いや脂肪肝は前々からわかっています。なんの病気でCRPが高く太ももが痛くなるのか調べてほしいのです。」
DR「また、開業医で診てもらってください。」
私 「なんのため、紹介状を書いてもらったのかわかりません、他の科を紹介をしてください。」
そういうやりとりがありました。

 

そのようにならんように、総合病院で、なんの病気か調べてもらいらいです。
たまに、ほこりをはたくような診察をするドクターがいるので注意しないといけません。

 

今日の一日

 

 

「仮説 逆流性食道炎」に沿って一日を過ごしました。
あくまで、「逆流性食道炎」は自分の見立てなので、そうでないかもしれません。

 

ガスター10を飲む。いずれ正式に消化器科で薬をもらわないといけません。
カレー、コーヒーは禁止。
食後30分は横にならない。

 

それを守って一日を過ごしました。
今日は、左胸の痛みは発生しませんでした。

 

案外あっているかもしれませんが、「逆流性食道炎」の典型的な症状ではありません。
「シロウトのくせに!」と説教されるドクターがよくいるので、気をつけてドクターに話します。

 

食後30分は寝ませんでしたが、
そのあとは、ずっと横になって休んでいました。
どこか悪いのは間違いありません。

 

入院も覚悟しておく

 

検査の結果で、先はまったく読めませんが、
入院を勧められたら、迷わず、入院することにします。

 

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