昨日の診察は疲れた─。
夕べは9時間寝たけれど、また夕方の相撲の時間に眠っていたようです。

 

 

検査は仕方ないにしろ、いろいろな看護師さんの話やら、
事務方の情報の齟齬(そご)によるトラブル。
心臓の悪いものに、それが負荷を超えていないのだろうか?

 

 

何度も外来の窓口に行かされる。

 

事務方のトラブルとは、具体的に言いますと、
放射線科の検査で、午前の一般レントゲンと、午後のCTスキャンがありました。

 

一般レントゲンの検査を、外来の事務の指示どおりに放射線科に行くと、
「検査の同意書がないので、検査できません。」との回答です。

 

それで、30mぐらい?の外来窓口に戻り、何度戻ったかわかりません。
また外来窓口で保険証を出したにも関わらず、放射線科でも保険証を出せと言われる。はあ?

 

結局は、必要なのは午後のCTスキャンの同意書で、午前の検査の後に診察で検査同意書を渡すことになっていたそうです。

 

他にも、病院のファイルに「外来の窓口にまた戻ってください。」というカードがありました。
外来の窓口に検査や相談のごとに、何度「外来の窓口」に戻されようとしたことか。

 

「全部のスケジュールが終わってから、外来の窓口に戻ってください。」と言われていますと私が説明しても、
信用せず、外来の窓口にその都度電話していました─。
そもそもが、病院のファイルに「外来の窓口にまた戻ってください。」と紙が入れてあるせいです。

 

外来の窓口に行って、「この紙はずしてもらえませんか、その都度、外来の窓口に戻されようとするんです。」
と言って、紙をはずしてもらいました。だいたい心不全の患者がなんどもなんども、歩かせられるということの想像力が欠如しているんではないか。

 

家族、家族と言われるが・・・。

 

入院相談というところで、またいろいろ書類を書きました。
「手術の付き添いは家族が来ないんですか・・・」とか聞かれ、家族と言っても兄弟ですし、来ませんと言いましたが、
手術の家族の同意書が無くて、手術せんと言われて困ったとい過去の話もしました。(2011年のこと、その時は兄に車を飛ばしてもらって、サインしてもらいました。)

 

すでに、手術の同意書をもらっているわけですので、
今度は、実家に持って帰って、サインをもらいますという話をそこでしました。

 

代諾者の欄はあるが

 

ところが、今日手術同意書を、今日見た所、家族が書く欄がありません・・・。
「代諾者」の欄はあります。本人が未成年、あるいは認知症や意識が無くなった場合に書く人です。

 

カテーテルステント手術の前のできごとですが、
家族の同意書がないと看護部の偉い人が騒いでいましたが、そんなものは最初からないのです。
いったいぜんたいどういうことなのか。
万一のことがあるから、家族が知らなかったらいけないということで、ドクターが兄に電話をしましたが、
そもそも同意書の代わりではなかったのです。

 

それでも、また揉めると困るので。
家族が同意する欄がないので、欄外にでも、兄にサインをしてもらおうと思います。

 

今度入院した時、「苦情」に書いておこうと思います。
書類上の形式より、今までの慣例が優先するのか。

 

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