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結婚記念日に送る宝石とは?

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結婚記念日は、夫婦として歩んできた道のりを振り返り、新たに今後の人生をともに進んでいく誓いをする重要な節目となる日です。

その特別な日に贈る品物は、花や旅行など様々ありますが、永遠の輝きを持つ宝石は、記念日にふさわしい贈り物として人気があります。

また、結婚記念日の周期ごとに「○○婚式」という呼び名があり、その記念に贈られる物や宝石が関連づけられています。

本記事では、結婚記念日と宝石をまとめてみました。

結婚記念日とは

結婚記念日は、「結婚式を挙げた日」や「入籍した日」などを夫婦が結婚したことを年ごとに記念する日です。

つまり、法令で定められたものでもなく、結婚した当人同士の合意した日で良いのです。一般的には、結婚式の日や、婚姻届けを提出した日を記念日とするのが多いようです。

日本でも、25周年の「銀婚式」や、50周年の「金婚式」などが一般的に行われています。

これはヨーロッパで行われていたことが伝わってきたわけですが、この起源ですが、『世界のすべての民族の宗教儀式と慣習』(1783年)の著作には、カルヴァン派の信者の間での銀婚式(25年)と金婚式(50年)の慣習について既に言及されています。(出典 Anniversaire de mariage )

また、年数に応じた名前の結婚記念日が設けられています。

これは西洋の風習が日本に伝わったもので、各年ごとに異なる素材や宝石が割り当てられており、夫婦の絆の深まりを形にしているのです。

しかし、日本では銀婚式や金婚式以外は、広く行われてはいません。

結婚記念日の宝石の歴史

結婚記念日に宝石を贈るという風習は、19世紀のヨーロッパに広まったとされています。

日本では、明治天皇と昭憲皇太后が1894年(明治27年)3月9日に大婚25年祝典を行なったのが最初とされています。

それ以来、国民の間にも、銀婚式、金婚式の習慣が広がりました。

明治44年に書かれた『欧米礼式』(石川義昌著)にも、西洋の紙婚式、木婚式、錫婚式や、結婚記念日のお祝いの仕方が紹介されています。

西洋では結婚記念を祝する。我国でも此頃、西洋流に記念式を行ふものがある。二十五年目の銀婚式と五十年目の金婚式には一般に盛大なる賀筵を張り、友人知己を招待し又た贈物を受けるが其他の場合は通例、贈物を辞退する旨を招待状に記入する。

『欧米礼式』 著者 石川義昌 発行 博報堂 明治44年11月

その後、各記念日にふさわしい宝石も選ばれるようになり、現代では「結婚記念日の宝石表」として広く紹介されています。

「結婚記念日の宝石表」は、国によって違いがあります。


日本の結婚記念日と記念石 一覧

【参考】アメリカ宝石取引協会(AGTA)が定めた公式リスト

参考文献

  • 『宝石ことば』    山中茉莉 著 八坂書房
  • 『474種の石と出会えるパワーストーンバイブル』 カサンドラ・イーソン著 日本文芸社

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